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2014.07.25 Friday  | - | - | 

プロ論。

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読んじゃいました。就職が決まったばかりの今、また求人雑誌を買うのは気が重かったけれど、春猿さんの話からは必ず学ぶものがある、いつも。そう思って帰り道の駅売店で手にしました。





私にとって"もうひとつ"の夢の世界である歌舞伎の舞台。そこにいる春猿さんは、これから曲がりなりにもプロの卵の入り口に立とうとしている私に、いつのまにか現実に生きる人生の先輩として、力を与える。





言いすぎかな。もちろん、舞台姿が好きなのが大前提で、夢の世界にもなくてはならない方なのはもちろんなのだけど。




2006.11.15 Wednesday 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 

佐保姫

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今朝は早起きして、笑三郎さんの邦楽ジョッキーを聞いていました。


今週のゲスト(!?)は紅葉の神・竜田姫と桜の神・佐保姫の姉妹という設定。あれ? 佐保姫は椿の神だと思っていましたが、そうではないのかな?


リストランテのオーナーシェフ役や今様歌舞伎での色男ぶりを聞き慣れてきたので、先月末の藤間会で男役をなさってもあまり違和感を得なかったな、と思っています。とはいえやっぱりお姫様役も嬉しい。今日も姉姫と妹姫を見事に演じ分けていらっしゃいました。




2006.11.04 Saturday 05:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 

歌舞伎・番外編 〜番附〜

[ その他 ]


一昨日、大阪の松竹座から『染模様恩愛御書』の番附*1が届きました。封筒から出すなり表紙が燃えていて、ついつい胸が高鳴ってしまいます。


松竹に電話をした時のお姉さんとの会話。「あの、筋書を送っていただきたいのですが、可能でしょうか。」「はい、番附の代金と送料を送っていただければ。」「それで、筋書の代金は?」「番附は1,500円です。」ふざけちゃってごめんなさい。


「チラシを入れてください」とお願いしていたら、2バージョンのものに加えて今後の公演のチラシまで送っていただいてしまいました。感謝! です。


番附は見慣れた歌舞伎座のものに比べ”解説”というより楽しみ中心の内容だと感じました。これは松竹仕様なのか、はたまた花形仕様なのか・・・? 





一番気になっていた舞台セットですが、写真を見るとなるほどスーパー歌舞伎を思い起こさせますね。写真といえば一番アレだったのは・・・アレですね。友右衛門、燃えているんですけど。それから、火矢を放つ図書を見上げるあざみの妖しいこと。・・・あの火矢、本当に放ってしまったのでしょうか?





今回は話題性もあり、役者さんも華やかで、観に行かれた方々の感想を読んでいてもどう捉えていいのかわからなくなっているところもありました。あらすじや時代背景はわかっているつもりでも、やっぱり舞台を通して観てみないとわからない。それでも、わからないからいいや、と見過ごすわけにはいかない何かがあって、それで番附を手にしてみたのです。


たぶんこのお話は私にとって、ものすごく大切なところとつながっていて、どこかで出会わなければならなかったのではないかと思います。人との関わり方とか、愛情とか、家族とか、そんなところ。番附をパラパラとめくっていて、いわゆる”見せ場*2”以外で何が起こっているのか、とても知りたくなりました。








最後にひとつ、おふざけを。お稽古場の写真を目にしてふと一言。


「春猿さん*3、アタマ切りなさい、アタマ! あ、他の方々も・・・。」


失礼しました。




*1:言いにくい〜。お相撲の番付みたいです。


*2:見初めとか濡れ場とか火事場とか


*3:一昨日の藤間会の時、発音(発声ではなく)が少しこれまでのイメージと違っていた気がしましたが、写真のお顔の印象とはぴったりなんですね。あんまり口をはっきりと動かしておられなさそうな。何が変わったのでしょうか…?




2006.10.29 Sunday 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 

13日の金曜日

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突然ですが、問題です。





一年のうちに、”13日の金曜日”は必ず巡ってくる。


さて、これはほんとうでしょうか?














・・・ひっかけでも頓智でもなく、ただの算数の問題です。




2006.10.13 Friday 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | 

風景印

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風景印を、ご存知でしょうか・・・って、ご存知でしょうかなんて失礼ですね。


郵便を出す時に、ポストに入れずに窓口でお願いすると押してもらえる、郵便局に固有の消印です。この写真は、昨年の夏に宮島へ旅行した時のもの。記念に、自分宛にはがきを送ってしまいました。





もともとは、大学で茶道の先生に教えていただいたものです。卒業した先輩たちに出す手紙にはすべてこれを押してもらうことになっているので、本当に大変な思いをしました。けれど、卒業生になってみて一年に二度、大学最寄の郵便局の風景印を見るととても嬉しくなります。紙袋いっぱいの封筒を抱えて郵便局へ歩く、後輩たちの姿が思い浮かびます。


というわけで(?)友人に送る特別な手紙は家近くの郵便局に持って行って、風景印を押してもらうのです。と言っても、実は地元の風景印がどんなものなのだか私は知りません。だって、自分に手紙を出すことなんて旅先から、くらいしかありませんからね。





小学校の友人の一人に、一年に数回程度手紙のやり取りをする男の子がいます。いつもきれいな切手で送ってくれるので、私も彼への手紙には風景印を押してもらうようにしています・・・が。


実は、彼の名前は数年前に一部で売れた若手俳優さんと同姓同名(俳優さんの方は芸名ですが、彼は本名です)。漢字も同じ。数ヶ月に一回手紙を、しかも風景印で送るなんて、、、ファンレターだと思われはしないだろうか、とか勝手に恥ずかしくなっていました。


なにしろ小さな郵便局ですから、窓口のお姐さんにはいつもいつもお世話になっています。もちろん、書類を速達で送る時や切手を買う時も同じ方からです。


冷静に考えればその俳優さんもすべての方が知っているとは限りません。第一覚えていないでしょう、と。恥ずかしそうにしている方が怪しいぞ、と自分で突っ込んでみます。





えらくおかしな話になりました。風景印、まずは身近な局のものをもっと知りたいと思っているところです。




2006.10.06 Friday 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | 

落語ブーム

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空前の落語ブーム・・・なのだそうです。ご存知でしたか?





先日、とある試験を受けてきました(って、同じものを受けた方や関係者がいらしたらばれちゃう・・・ま、いいや)。その問題のひとつが、”落語ブーム”に関するもので。よく覚えていないのですが、「歌舞伎と違って世襲制ではない」「女性の真打も誕生している」などなど5つの選択肢から間違いを探す、というもの。つい、頬が緩んでしまいました。


はい、正解はわかりませんでした。自分がどれを選んだのかも、記憶にありません。





もう一つ、試験だというのを忘れて楽しんでしまった問題がありました。それは、江戸時代を舞台にした小説などの登場人物(架空)と実在の人物を組み合わせる、というもの。私は黄門様も新撰組も忠臣蔵も真面目に読んだことはないので焦りました。ところがその中に「由井正雪」「丸橋忠弥」の名が! なんだかもうどなたかが応援してくださっているような気がして、落ち着いて間違い探しをすることができました。


あ、正解は、「天草四郎」が「徳川吉宗」と同じ時代に区分されていた間違いね。なんだ、実在の人物で判断できたんだ・・・。




2006.09.14 Thursday 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | 

折ってみた

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両面和紙で鶴を折ってみました。夫婦や恋人を表すこの折り、羽がつながるのか口ばしがつながるのか、など、要所要所で頭を使います。





こんなものも。かわいいでしょう? お母さんから餌をもらう子鶴です。


f:id:ayameusui:20060914231717j:image


小さな切片が残ったので、兄弟も折ってみました。


f:id:ayameusui:20060914231749j:image





定規などの小道具を使わずにでも、折り目をひとつひとつ丁寧に付けていけばきれいにすっきりと折れるものです。




2006.09.14 Thursday 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 

彼にしかできない事

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遅ればせながら、ですが、8日に放映された「Dのゲキジョー」を見て*1、思ったことです。


なにしろバラエティー番組を見るのなんて年に数回なので、変な番組ではないかな、飽きちゃうかもしれないな、ご飯を食べながらで咽ちゃったらどうしよう、とか両親の前で泣いちゃったら/笑っちゃたらどうしよう、とか。


でも、そんな心配御無用の、いい雰囲気の番組でした。


番組の流れや内容についてはyayaさんはるきさんせいかさん春華さんミンミンさん等何人かの方が記事を書いていらっしゃいます。







例によって目や耳が捉えた細かいこと




  • テレビガイドの写真に写っていたように、お扇子を手に登場。秋の装い、着物は緑がかった鼠色。昼のテレビでも思ったが、腰からちょこっと曲げるお辞儀をする、というか、それしかしない。3〜4度軽く。

  • 冒頭から玉三郎さんのコメント。玉三郎さんが出てくると、ひきつけられて、顔がほころんで、どきどきしてきてしまう。金の縁取りの鏡台(横の筆立てに筆が何本か?)と金に物語絵がいくつか描かれている屏風。楽屋とは思えない空間。春猿さんはとにかく真面目な顔で。

  • VTRの時、わりとピーターさんとよく雑談していた様子が映っていたので、スタジオで軽くしゃべっている内容が気になった。楽屋を映す時は「汚いから見せたくない。」とか、お化粧の時は「恥ずかしい。」とかいっているのがマイクに入っている程度。

  • 舞台映像は鐘撞き堂の上にいる白雪姫が何度か。それに加え、立ち回りの場面が映ったのはとても嬉しかった。あのお芝居で、一番好きな“映像”と言えるかもしれないのだから。なんだろう、直線的な動きをする場面。

  • スッポンへの入りの表情は、始めて見るものでした。一度だけ一等席を取った時は確か、まっすぐ前の上の方を見据えていらした気がしたが、この映像では眉根を寄せた憂い*2のある表情で右下に視線を向けながら、だった。相変わらずスッポンは“ガッタン”だった。

  • 楽屋入りは黒のシャツに黒の上着を腰に巻いたスタイルで、ドキドキした。なんだろう、後姿が・・・女っぽい、のかな。スタジオではとても男っぽくていらしたので、よけいに不思議な感じがした。軽く首を右に曲げるのがやはり、癖のようだ。それにしても、やっぱり歩くのが早い。

  • まぶたに薄く紅を入れるときに口紅を取った・・・というより、ちょっと筆を舐めていらしたのに目が行ってしまった。舞台とは違う、役者の顔だ。口紅は真っ赤ではなくてうす〜く? と不思議に思っていたら、顔全体が血色の良い感じで、どうやら幕開のお化粧をしていらしたらしい。完成したお顔を見ると、頭も衣裳も着けていないのに確かに白髪の百合の顔になっている。舞台で見ると前半と後半、どうお化粧が違うのかわからないのにね。不思議だね。

  • 衣裳、前掛けまで着付けて完成図。・・・よく考えたらこれは、舞台前のある時間なわけで。あれだけの舞台をされる前に、テレビの前で準備をしてポーズを取って・・・それから役に入る、とても大変で、とても精神のおっきくて強いところを見てしまった気がする。この幕開きが映ったところでも、スタジオから固い表情で見ていらした。

  • スタジオ外でのコメント(インタビュー)が、多かった。これはどこなのだろう? 照明の工夫で白っぽく、とても美しく映っていた。でも照明のためだけでなく、時々なんだかとても表情が柔らかくなって、いいな〜と思ってしまう。玉三郎さんに「教われて幸せ。」とか、弟子入りしたばかりのころは「ほんっとに辛かった。」と言う時、そして初めて猿之助さんを見て「理想にピタッとはまった。」と話す時。固く目を閉じて、本当に小さく、小さくうなずいて、そして良い表情で声を出されるのだ。

  • 慣れてくればなんてことはないのだけれど、地声が低くていらっしゃる上にさらに低く、きしみがかなり入るのはなぜだろう。ご本人は、その方が楽なのだろうか。う〜ん、気になる声の持ち主だ(笑)。

  • 幼少〜研修生時代、それから入門したての頃の写真を何枚も見ることができました。なぜかカメラの向こうを見ているような視線のものばかりなのはなぜ? 口を開いて何かを話しているようなのはなぜ? 中学生の時は、髪がちょっとくるくるしていたのは意外。研修生時代のものは、目の周りなどお化粧が残っている状態に見えましたが、研修公演の後に撮ったもの、などなのでしょうか?

  • 再現ドラマの子役がかわいい! 春猿さんの子ども時代に匹敵する可愛さの子を見つけるのは大変だっただろうけど、これならOKかな。猿之助さん役は常に顔が隠れていたけど・・・恐れ多くて、こんな役できませんよね。

  • いつのまにか、小道具がまっ白いハンカチに。“暴走族”の話題のところなどで、両手で何度か折りたたんだり広げたりしておられたので、やっぱりそういう*3気性の方なのかも知れないと思う。小道具使いはお手のもの? 「ここにいる誰よりもきれい」と言われた時、ピーターさんから顔を隠すようにハンカチを広げた型は、袖を使った演技に似ていたのだけれど、無意識かな、というくらいきれいに決まっていた。



ものすごく楽しくて、いい番組だったと思う。細かい内容に突っ込んだらキリがない。とにかく、もっともっと見ていたいと思うような、感じのいいスタジオ・番組構成だった。どうしてもスッキリいかないところはたぶん、“主役にまで上り詰めた”サクセスストーリー仕立てにしてしまっているから、居心地が悪いのだろう。





予告MOVIEにあった「私って言って長いですから。」の場面と、亀姫の映像が全く(亀姫は鬘のところだけ・・・)流れなかったのは、ちょっと反則だと思います、フジテレビさん。





勝手につらつら思ったこと




  • 稲荷大明神へのお参りは、二礼二拍一礼なんだね*4。知らなかった。歌舞伎座の守り神がお稲荷さんだというのも。

  • 高校合格を条件に養成所の受験を許された、という話をしている時は、本当に真面目というか素直な表情でいらした。お母さま*5に感謝してるんだろうな、と思った。勝手な想像に過ぎないけれど、芯のまっすぐしていて強いお母さまと、それを受け継いだ息子、というイメージ。いいなあ、と思う。

  • もし私が中学の担任で、すっごいワルがいて、それでもその子がゆるぎない目標を持っていたとしたら。高校の担任で、入学してすぐに退学届けを出しに来たとしたら。私はその、自分の知識の範疇を超えた子どもを理解できるだろうか。理解できなくても、肯定してあげられるだろうか。






見終わって、興奮して寝付けないままにふと思いついたのがタイトルの通り、”彼にしかできない事”について。偉そうな話になってしまったらお許しください。


歌舞伎のためなのか? 個人のためなのか? 今年に入って春猿さんに“再会”した時、バラエティーの話などを知ってそんな念を持った。疑問を持ちつつ、何を目指している方なのかとっても興味がわいた。筋書きのインタビューを読む度に、なぜだかわからないけれど「この人(ニンゲン)から目を離してはいけない。」そんな気になった。





何を目指している人なのか。それは、彼にしかできない事、mission(使命?)とでも言おうか、そんなものにつながる気がする。そして春猿さんのそれは、「歌舞伎をみんなが楽しめる物に」という猿之助さんの精神を確実に受け継いだものであるのだと思う。そのためにどうするのか。現在“市川春猿”という名前を持っている一人のニンゲンを売ってでも、歌舞伎を残していく。そんな方法がある。


芸を伝えることなどは、そのかなり多くを家に生まれた役者が負うだろう。それに対して、どんな可能性でもあった彼だから、それでも歌舞伎役者になることしか考えなかった彼だから、容姿に恵まれた彼だから、人との付き合いに優れた彼だから*6。それらを生かして何ができるかを考えた時に、今の活動があるのではないだろうか。





今の活動って何? とか、どんな方法で? とか目指すものは? といったものは、ご本人にしかわからないことだと思います、もちろん。



春猿さんに限った事ではないですけれどね。たぶん誰にでもその人にしかできない事がある。missionがある。


私は、そう信じているのです。




*1:どうでもいいことですが、「テレビを拝見する」と書いている方がわりといて、何とはなしに違和感があります。上手く説明できないのがお恥ずかしいところ。


*2:・・・ん? なんで“憂い”なんだ?


*3:わりと落ち着きない?


*4:お稲荷さんも神社だからね。


*5:だけじゃないね。周りの方たち。


*6:努力などは置いておいて。




2006.09.11 Monday 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | 

窓の外は・・・

[ その他 ]


雷雨です。


電車がちゃんと動いてくれると良いのですが。





自然の大きさとか脅威とか言うけれど、どうなっているのか怖ろしくて外を見ることさえできません。




2006.09.11 Monday 05:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 

起こっては困るけど・・・停電

[ その他 ]


両親がテレビで笑点を見ていたので、横から覗いてみました。


お題:「停電になった場所、それからどうなったか。」





「紅白歌合戦を見ている最中に停電になりました。」


「どうなりました?」


「小林幸子さんが宙づりのまま止まっていました。」





笑いました。笑ったのですが、ふと猿之助さんの宙乗りが目に浮かびました。猿之助さんに限らないですが、もちろんあれも電動だと思います。先日のリーディング・スペクタクルの公演最中に起こった大停電の例もあることで、非常用発電など・・・大丈夫ですよね。とはいえ歌舞伎役者は、何時間でも空中で演技を続けておられそうな方ばかりのような気もします。




2006.09.10 Sunday 18:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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