<< February 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2014.07.25 Friday  | - | - | 

[ - ]
梅が枝につぼみを付けたかと思ったら、次々と花開き、鋭い香りを漂わせています。朝の光の中より、暖かい夜風の中の方がより強く匂いを感じられるのはなぜなのでしょうか?
2008.02.29 Friday 20:31 | comments(0) | trackbacks(0) | 

二月大歌舞伎夜の部

[ 伝統 ]
『対面』
前回観たのは団十郎さん、海老蔵さん、菊之助さん(たぶん…)の時でした。豪華な顔合わせだな〜という記憶はあるものの、それ以外に印象はなく、"難しい演目"というイメージが刷り込まれていた吉例の一場面。それは残念ながら今回も同じでした。でも、個々の場面で思ったことを。

幕開き、並び大名(でいいのかな?)がいい声で、よく響いていたのが気持ち良い。辰緑さんかな?特に。
2008.02.15 Friday 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) | 

白い道

[ - ]
雪のためでしょうか。まだ陽の昇りきらない雑木林の中が不思議と明るく光っていました。いつだったかNHKの「みんなのうた」で流れていた、四季の冬をアレンジした「白い道」という歌を思い浮かべていました。F1000019.jpg
さらに。凍りかけなのに足の下できゅっきゅっとなる音を聞いていたら、宮沢賢治の「ゆきわたり」を思い出しました。"キックキックトントン…"。
2008.02.04 Monday 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
 | 1 / 1 PAGES |