[ - ]
一定期間更新がないため広告を表示しています
もうひとつの、大切な、私忙しくても、悩んでいても。無くしたくない、大切な、私。
もうひとつの世界に住む、大切な、私。 |
二月大歌舞伎夜の部
[ 伝統 ]
『対面』
前回観たのは団十郎さん、海老蔵さん、菊之助さん(たぶん…)の時でした。豪華な顔合わせだな〜という記憶はあるものの、それ以外に印象はなく、"難しい演目"というイメージが刷り込まれていた吉例の一場面。それは残念ながら今回も同じでした。でも、個々の場面で思ったことを。 幕開き、並び大名(でいいのかな?)がいい声で、よく響いていたのが気持ち良い。辰緑さんかな?特に。
白い道
[ - ]
雪のためでしょうか。まだ陽の昇りきらない雑木林の中が不思議と明るく光っていました。いつだったかNHKの「みんなのうた」で流れていた、四季の冬をアレンジした「白い道」という歌を思い浮かべていました。 さらに。凍りかけなのに足の下できゅっきゅっとなる音を聞いていたら、宮沢賢治の「ゆきわたり」を思い出しました。"キックキックトントン…"。
| 1 / 1 PAGES |
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|