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2014.07.25 Friday  | - | - | 

消えた〜!

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しょっく。
消えた…。

夜の部の感想が消えてしまった・・・接続環境が悪くて・・・。
2008.07.20 Sunday 01:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 

朧の月

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梅の枝の透き間からぼんやりと霞む三日月…いいな…と思う〓 心もほっ、と霞んでいくような気がする。
2008.03.13 Thursday 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) | 

星空を眺めて

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ものすごく、晴れ渡った夜空。瞬く星を見るのも、久しぶりな気がする。
2007.08.13 Monday 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) | 

りゅーとぴあ能楽堂『マクベス07』

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今更ですが、残しておきます。本当に書きなぐり状態ですが・・・どうしても、書いておきたい。


いろいろな方のブログで06版がすばらしかったというのを読むたびに残念でなりません。でも、07版のこの舞台も、私にとっては何にも比べることのできないものです。


観劇日:2007年4月3日


観劇直後の感想





仕事着で劇場に駆けつける、というのは初めて。千駄ヶ谷駅から能楽堂に向ううちにだんだんあたりが薄暗くなっていく、というのがなんだか良い。雨が降りそうで降らないのも、また、良い。



あたりがざわざわしているのに、なんどなく氷のように張り詰めた空気を感じる。藤間紫さんのヘカテ登場。ああ、お能だな・・・と。





右近さんマクベスが魔女たちの予言を受ける所までは、あまり集中できませんでした。台詞回しもとても早口で、息も付かせぬ感じで、「小劇場芝居っぽいな」と少しだけ付いていけない感じも抱いた。歌舞伎役者の方たちはどんな落ち着いた台詞回しを聞かせてくれるのだろう、とただそれだけを楽しみにしていたり・・・。


魔女たちの衣装、何と言うのでしょうか、燕尾服の裾のような所がふわっと舞台の端から下がるのがとても素敵だった。彼女たちの発声には無理があるような気がして、どうしてもなじめなかった。太鼓を使った演奏は、その体の動き・リズムと合わさって本当に引き込まれるような気がした。





その反動(?)でか、笑也さんマクベス夫人が登場する時には緊張で息が上がってしまったくらい。笑也さんの台詞もやはり、「〜でしょう、どうして〜なの、ねえ、どうして?」と畳みかけるような、息もつかせない調子。それがなんとも・・・不安定さを醸し出していてこちらまで心をかき乱されるのだ。ここでのマクベス夫人は夫をけしかける、強い人間のはずなのにどこかに危うさを感じさせる不思議な姿だった。*1





寄り添う笑也さんと右近さんがなんともいえず一体で、一対で。身長からいえばそれこそ”アンバランス”なお二人なのだけれど、熟年夫婦と言うのかなぁ。目にしていて、涙が出てくるような嬉しさだった。





あの舞台の中で、という視点ではいくつか違和感を持った所があるのだが、一番気になったのは足音。橋がかりから出てくるときに、あんなにバタバタと足音を立てて出てこないでほしいな。やはりそこは能楽堂なのだから。


その点、鏡の松に囲まれた舞台の上は本当に、違う世界で、バンクォーが死をもってその世界から客席へ降りてきたという演出は衝撃的だったのだ。





最後の予言は能面をつけて出てくるが、どれがどなただか、話の流れからは掴めなかった。でも、役者さんとして猿若さんらしき方はわかったんだな・・・。





マクベス夫人の死は、あまりにも唐突だったかも。その前の気が違った演技があまりにも怖くて、印象が強かったから、それ以上のものを見られるような気がしていたのかもしれない。





最後、全てのできごとを舞台の奥から見つめているヘカテ。急に世界から全ての音がなくなったような気がする。まるで、舞台の初めから終わりまで、いや、世界の初めから終わりまでを見つめていたかのような。ある一人の王の時代が終わった、それは当然なのだけれどなんだかそれだけではなく、ひとつの歴史が、ひとつの世界が、ひとつの宇宙が終わって全てが無に帰った。そんな印象。


光の中で待つマクベス夫人は本当に優しくて、台詞はないのに笑也さんのやわらかい声が聞こえるようだった。スーパー歌舞伎『八犬伝』の伏姫にやられた私ですから・・・。鐘の音に導かれて有限の世界へと帰っていくマクベス、いえ、右近さん。目を瞑っておられましたよね。汗の粒までもが見えて、一時も目を離せない。





そして、何もない、誰もない空間に、まるで空気から解け出てきたような藤間紫さんヘカテ。全ての物語が”昔”のことになり、舞台がセピア色になった気がする。杖で空気に書く文字は「大入」!*2”世界”が”舞台”に戻った瞬間だった。



この講演には、笑三郎さんがお見えでした。ちょうど、私の席から橋がかりを向くとその視界に入られるのですが。途中から、両手を組んで真剣に舞台に見入る姿が美男だな〜という感じで。どうして、舞台に上がるとあんなに落ち着いた味のある古風な女の人に化けてしまわれるのでしょう??? 本当に不思議です。




*1:笑也さんのブログによると、マクベス夫人は上半身が女形、下半身は男・つまり外輪で演じているのだそう。そこがアンバランスさにつながったのかな?


*2:あれ、初めは何を書いていたのでしょう? ご存知の方、教えてください。




2007.05.13 Sunday 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | 

りゅーとぴあ能楽堂『マクベス』 東京公演

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すごい! 地獄を見た。





そして、天国は…?




2007.04.03 Tuesday 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | 

春の風

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夜の星を見つめ、「明日もがんばろう。」と深呼吸する。


ふと、強い風を感じる。もう、春の風なんだね。




2007.02.12 Monday 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 

なぜか特別な日

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どうして大晦日はこうも、そわそわした気持ちになるのだろう。いつもと変わらない時間の流れ、日が沈んで昇って、ただそれだけのことなのに。





今年は戌年、年女だったということもあって、なんだか年が明けるのが惜しいような気持ちです。苦しかったような楽しかったような一年、明けたらすべて夢のように消えてしまうのでは、という不思議な気もしています。


来年は”大切な”私をますます大切に、心の美しさを失わずに、目の前の道をまっすぐに走って行きたいと思っています。





まずは、このブログ上でお付き合いくださった皆さまへ。そして、私に歌舞伎を始めとした文化を楽しませてくれる、すべての人へ。どうもありがとうございました。


来年は、もっともっといい年になりますように。




2006.12.31 Sunday 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 

母と日本文化の”テンポ”

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お正月に、母が着物を着せてくれることになった。正確には、帯を結んでくれることになった。着物を着られることも嬉しいが、母が着せてくれることはもっと嬉しい。というより、母が着せようとしてくれることが嬉しい。


母は、どちらかと言うと日本の文化*1などは”苦手”な人だった。中学校の文化祭で浴衣を着ることになったときも「おばあちゃんに教わって来なさい。」、大学の卒業式でも「私わからないから、必要なものは自分で揃えなさい。」そんな感じだった。それが何がきっかけでだか着付けを習い始め、今では着物を着て仕事をしている。修了式で振袖が着たいと言ったら、着付けの先生に朝早く来ていただけるようお願いまでしてくれた。そして今回はお正月に栄えるような帯結びを習ってきて、ほぼ毎日練習してくれている(モデルの私も疲れるけれど、着付けの練習にもなるから・・・)。


着物や小物をお手入れしたり、色を合わせてみたり、ていねいに着付けをしたり、立ち居振る舞いに気をつけたり。そんな余裕が、母にできてきたのかな、ふとそんな風に思った。私や父のために時間に追われて、わずかな時間を好きな演奏会につぎ込んで(?)、言ってみれば日本の文化は母の生活とテンポが合わずにいたのかもしれない。そんな風に思うと、とっても嬉しい。


考えてみれば私の参加するお茶会にも来てくれたし(あまりに時間がゆっくり流れていて、眠りそうだったと言っていたが)、B反市で一式揃えてくれたり。決して、関心がないわけではなかったのだ。


とは言っても。まだ、歌舞伎やお能やお茶会に誘うと「それはちょっと勘弁して!」と悲鳴を上げられてしまう^^;




*1:日本、とか西洋、とか分けること自体間違っているのかもしれないけれど




2006.12.16 Saturday 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | 

信じられなくて、ごめんね

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いつもなるべく綺麗な心でいようと思うのだけれど、そのためにはかなり自分をガードして生活している、みたい。傷付きたくないからね。





大学時代の友人から2年半ぶりに電話がかかってきたことがある。それは、嬉いことだった。とても仲が良かった、とは言えないが入学して一番にできた友達の一人、一緒に大人になった女性のひとりだから。まだ学生で頭と心をケアするのに精一杯の私には、社会に出て仕事をして、おしゃれな彼女は本当にきらきらして見えた。


けれど、彼女から最初にお誘いを受けた時に私が考えたのは、「何かの営業ではないだろうか」「宗教らしきものの勧誘ではないだろうか」ということだった。彼女がどんなつもりで突然電話をかけてきてくれたのかわからない。学生時代の彼女の行動パターンが思い出せない。それくらい、2年半という年月は大きかったのだ。


今考えるとその懸念は・・・あながち間違いではなかったかもしれない。でも、洋服のお店やお化粧品の講習会に連れて行ってくれたり、傾倒している年上の女性に会わせてくれたり。真実は、わからない。結局どの機会にも乗らなかった私に、今でも事あるごとに声をかけてくれている友人、そんな彼女を信じられない自分が、私はとっても悲しいと思うのだ。




2006.12.15 Friday 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夜空を見上げる

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朝も暗い内から、元日に発売される予定の中村中さん初アルバム*1の情報を検索していたらば。夏に上演があった『Radiogenic リーディングスペクタクル 優雅な秘密*2のDVDが発売されるとのこと。





右近さん春猿さん段治郎さんの力にぐいぐい引き込まれて、千住さんの音楽に夢を見せられて、そして中村中さんにノックアウトされた、忘れられない舞台。あの時から、一日も欠かさずに時間をとるようになったことがある。それは、夜空を見上げること。


KONISHIKI』で”12時12分前に必ずベランダに出て来る妖しいおねえさん”に憧れ、”誰か・何か”に出会える気がして、布団に入る前に必ずベランダに出てみるようになった。晴れた日はもちろん、曇の日も雨の日も、雪の日・・・はまだないな。。。冬は、寒いんだけどね。


毎日、落ち着いていろいろ考える時間を作ろう、とか15分だけお稽古事をしよう、というのは難しいけれど、窓を開ける、そして一歩足を踏み出す、それだけのことが四ヶ月経った今ではなくてはならない行動になってきている。不思議だなぁ。




*1天までとどけ(DVD付)


*2:感想などはこちらこちら




2006.12.15 Friday 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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